車上荒らしを威嚇

適した場所を選んで

カメラ

車は、第二のマイルームと呼ばれているほど、持ち主にとっては多くの場合、快適な空間となっています。
くつろぐために、お気に入りの人形や音楽CD、DVDなどを置いている人も少なくありません。
しかしだからこそ車は、車上荒らしに狙われやすいと言えます。
近年の車のドアは、簡単には開閉できないような、複雑な構造になっています。
しかし中には、バールなどでガラスを割るという乱暴な方法で、無理矢理盗みに入るという車上荒らしもいるのです。
気に入っていた私物を盗まれるだけでなく、車も破壊されるのですから、被害もショックも非常に大きいものとなります。
しかし防犯カメラを駐車場に設置しておけば、こういった被害を防ぐことが可能となります。
というのも車上荒らしは、捕まることを恐れて、防犯カメラが設置してある駐車場には最初から近寄らないからです。
ただしそのためには、防犯カメラを駐車場の見晴らしの良い場所に設置しておくことが大事です。
目に入りやすい場所にあれば、車上荒らしをよりしっかりと威嚇できるようになるのです。
特によく設置されているのは、駐車場のフェンスの上の部分です。
駐車場が自宅と隣接している場合には、その外壁や屋根に設置されることもあります。
いずれも高所なので、駐車場の様子をしっかりと撮影できる上、それ自体が盗まれるリスクも低いのです。
もちろん、防犯カメラに電気をスムーズに供給できる場所を選ぶことも肝心です。
防雨型の延長コードを用意すれば、コンセント差込口から離れた場所にも設置できるようになります。

設置場所に注意しよう

防犯カメラ

自宅の駐車場で車上荒らしにあう被害は後を絶ちません。
年々車上荒らしによる被害は減ってきているとはいえ、平成27年度だけでも年間で10万件近い被害が発生していることが報告されています。
車上荒らしにあうポイントは路上が最多となっていますが、以外にも自宅の駐車場で被害にあうケースも少なくありません。
深夜には人通りがほとんどなくなる住宅街は車上荒らしにとって活動しやすいため、車のオーナーに気づかれることもなく短時間で犯行に及んでいます。
このような車上荒らしに最も効果的なのが防犯カメラの設置です。
防犯カメラを駐車場に設置しておけば車上荒らしに狙われる可能性がぐっと低下するほか、かりに被害にあった場合でもしっかりと証拠を記録しておくことができます。
駐車場に設置する防犯カメラには高感度暗視タイプと赤外線タイプがあります。
高感度暗視タイプは月明かりなどわずかな光でも撮影できる防犯カメラです。
わずかな光があれば幅広い範囲をクリアに撮影することができるので、センサーライトと組み合わせれば高い防犯効果を発揮することができます。
赤外線タイプは光源のない場所でもしっかりと撮影できる能力があります。
完全な暗闇でもしっかりと被写体を撮影することができるため、周辺に光源を設置できない駐車場に最適なタイプとなっています。
自宅の駐車場に防犯カメラを設置する場合はこのような特徴を参考にしましょう。
また防犯カメラは屋内タイプのほか軒下や屋外タイプなどが販売されています。
それぞれのタイプで焦点距離などが異なるので、防犯カメラを設置する際はあらかじめ設置場所を決めてからスペックを選ぶことも大切です。

犯罪が多発する車庫の周り

駐車場

防犯カメラを設置するきっかけとして多いのが、何らかのトラブルです。
こういったトラブルには、盗難だけでなくいたずらや嫌がらせも含まれます。
犯人を知りたいという一心から、防犯カメラを設置しているのが多くの家庭です。
不安に駆られて警察に相談をしても、確かな証拠がない限りは警察も具体的な行動が難しくなります。
防犯カメラを設置しておけば、写った画像を証拠として示し、対応を願い出ることが出来ます。
家人が寝静まる夜間は、駐車場や自転車置き場での犯罪が多くなる時間帯です。
車上荒らしのような犯罪行為や嫌がらせを行うのに絶好の時間帯となり、トラブルが増えてくるのが常です。
駐車場や自転車置き場などは人気がなく、ライトがついていないと暗闇に包まれます。
犯罪者にとって好ましい条件がそろってしまうのが、犯罪行為が多発する一因です。
習慣的なトラブルの場合、防犯カメラを付けると遅かれ早かれ犯人が分かります。
その結果、意外な真実を知るケースもよくあるパターンです。
事実、防犯カメラの画像から、動物のいたずらや自然現象であることが判明した事例もありますので、取り越し苦労から解放される可能性もあります。
四六時中目を配れない駐車場などは、防犯カメラで対策を講じるようにすると、明らかに不安が減ります。
万が一の時にも、証拠となる画像を掴んでおけば、解決に向けての1歩が踏み出せます。
精神的な不安を無くす効果もあるのが、駐車場や自転車置き場の防犯カメラです。

防犯対策に求めるもの

駐車場

防犯カメラを駐車場に取り付ける場合には、その目的によって選ぶ必要があります。抑止力を求める程度なら、1万円くらいのものを自分で取り付けても十分です。ただ、それなりの機能を求めるのであれば、高画質のものを3台15万円くらいで専門業者に取り付けてもらうことがお勧めです。

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車上荒らしを威嚇

カメラ

車上荒らしにより、車からはお気に入りの私物が盗まれたり、車自体が壊されたりします。しかし駐車場に防犯カメラを設置すれば、車上荒らしは近寄りにくくなります。ただし、目立つ上に高い場所に設置しておく必要があります。また、電気の供給ができる場所を選んだり、防雨型の延長コードを用意したりすることも大事です。

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防犯用のカメラシステム

ガードマン

最近の防犯カメラは、カードやデッキ、インターネット上に設けられたファイルスペースなどに撮影した画像を保存します。駐車場等を監視する場合は、長時間録画が出来るタイプや画像が鮮明なタイプを選ぶと、防犯効果が高くなります。

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